施工例128 - 玄関ポーチ、アプローチの施工例 神戸市須磨区O邸
お客様からのご要望
生垣を撤去し、外周りを一新したい。
アプローチを歩きやすくしたい。
玄関ポーチのやり替え。
ポーチ奥のスペースをどうにかしたい。
当店からのご提案
まず、既存の門塀は強度的に不安もあり、全て取り払いました。
塗り壁の色は以前の塀よりも明るくし、フェンスも暖色を用いて全体的に調和をとりました。
花壇も以前の雑然とした部分をピンコロ石で区切り、有効スペースを増やすことでお手入れして頂きやすくしております。
玄関ポーチは雨の日でも滑りにくいものも選び、お色は既存タイルに近いものを選びました。
奥の坪庭にはタマリュウ、ゴロタ石、玉砂利を敷きこんでおり、年月が経つにつれ風合いが増して鮮やかな緑が映えてくるようにしました。陽の当たりが限られてくるので、低木にカクレミノを配しています。